はじめて家を作る(または購入する)あなたは、どんな家を建てようか(あるいは購入しようか)と期待と不安の入り混じったお気持ちではないでしょうか?
では、そんなあなたにうかがいます。
今回、家を建てよう、あるいは購入しようと思ったのはなぜでしょうか?
かねてから持ち家にあこがれていて資金がたまったから・・?
あるいは、子供が生まれて部屋が手狭になったから・・?
または、今の住まいが古くなったから・・?
住宅を求める動機は人によってさまざまです。ですが、よくよく考えると、本来の共通した目的は「幸福な家庭を永続させること」にあるのではないでしょうか?
ところが現実には、目的を明確にして住まいを求めるのではなく、見栄えのよい住宅や設備の便利な住宅にあこがれて衝動的な欲望によって求めている人々が多いのです。
その結果として、予測をしなかった不幸の原因が家庭に発生しています。しかし、それが住宅環境のせいだと認識している人はほとんどいないのです。
どなたも自然環境には関心をもちながらも、住宅を環境だとは意識せず、その環境作用の重大性に気づいておられないのは残念なことです。
どんな商品でも、それを求めるときは「利用目的」を明確にします。ところが、住宅は最も高価な「商品」ですが、住宅を求める目的を明確にして求められる方が非常に少ないのです。
ただ「持ち家が欲しいから」というだけの単純な動機とあこがれから安易に求められているのが一般的です。半生を犠牲にするくらいの大金を投資するだけに、本当にそれでよいのでしょうか?
ホーミー教室では、同じように住宅を手に入れても「幸福を生む住まい」となるか、「不幸を生む住まい」となるかの基本的な理論(住宅を環境としてとらえ、その作用がどう家庭に影響していくか)を勉強し、一人でも多くの方が「幸福を生む住まい」を手に入れられるお手伝いをしたいと考えております。